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溶接缶・ペットボトル
溶接缶
県産品を包む“缶・ペットボトル”
容器も県産品
飲料用溶接缶

溶接により接合された胴、蓋、底から構成されるスチール製3ピース缶です。陰圧充填に対応しています。
18世紀後半に誕生した、接合部を半田付けする半田缶が原点となっています。現在は接合部を熱融着する溶接缶が主流となっています。
主な用途
コーヒー、お茶等のレトルト飲料
果汁・野菜等の非レトルト飲料
製品ラインナップ
200g缶、250g缶、280g缶、350g缶、500g缶
ペットボトル
飲料用ペットボトル

ペットボトルの原料はポリエチレンテレフタレート(Polyethylene Terephthalate)という樹脂で、ポリエステルの一種です。その頭文字をとりPETと呼ばれています。PET樹脂を使って二軸延伸ブロー成型で作られたボトルが、一般的には飲料容器に使用されているペットボトルとなります。
① 透明性が高く破損しにくい
ガラスびんライクな外観をもちながらも、破損しにくい性質があります。
主な特徴
リサイクルシステムが確立されており、高い回収率を示しています。
② リサイクルシステムの確立
③ 安全性が高い
国の規格である「食品衛生法」や業界団体の規格である「ポリオレフィン等衛生協議会による自主規格」に適合しています。
※業界団体の自主規格はDAやEUの規格に基づいて制定されています。
○耐熱用ペットボトル 500ml、525ml、600ml、1.5L、2L
○炭酸用ペットボトル 500ml、1.5L
製品ラインナップ
茶系飲料、果汁飲料、スポーツドリンク、水
主な用途
その他 取り扱い商品
アルミ飲料缶、パイン缶詰用等の一般食缶、18L食缶、レトルトパウチなど様々な容器も取扱っています。
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